油料理を腸の敵と考えるのは間違い
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油料理を腸の敵と考えるのは間違い

腸を元気にする方法とダイエットをする方法は非常に似ています。
例えば生活習慣の改善や、運動不足の解消をする事で腸は元気になりますし、ダイエットにもなります。
しかし、一つだけ違う事があります。
ダイエットの場合は油を使った料理は一切口にしてはいけないとされています。
しかし、実は便秘に悩む腸にとって油は必要な栄養素でもある事で知られています。
確かに毎日油料理では、血液がドロドロになってしまいますし、体脂肪が付く事で腸に元気が無くなり便秘を加速させてしまいます。
但し、ダイエットによって油料理を抜いてしまう事で、腸内で便を作る時に腸が困ってしまうケースがあります。
電気器具に油を差す様に、腸にも便を作る際に少量の油が必要になります。
便は水分や食物繊維等で作られる事で知られていますが、便を腸内でスルっと移動し易い様に油も必要になります。
もしも油が不足してしまうと便が固くなりますし、潤滑油が無いので腸内で便が停滞、そこから悪玉菌が増えたり腸が荒れてしまい便秘となる危険もあります。
油が腸に良いといっても、中にはただ脂肪が付くだけで腸にも悪い油もあります。
腸や肌に良い油として有名なのがオリーブオイルです。
コンビニやスーパー、インターネットでもオリーブオイルが売られていますが、オリーブオイルは体脂肪になりにくく腸を健康にしたりお肌を元気にする成分が沢山含まれています。
飲み方はスプーン1杯程度を朝にそのまま飲むか、ヨーグルトやその他の料理にかけて食べるのも良いです。
美味しいからといって、1日にかける量を2杯や3杯に増やしてしまうと肥満の原因になるので注意が必要になります。
それに朝に飲むのを忘れたからといって夜中に飲むと、その油が脂肪になってしまうので、必ず朝に飲む事が大切です。