断食、食い溜めによる便秘
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断食、食い溜めによる便秘

忙しい現代人は朝、昼、夕とキチンと3食摂れる方が減ってきました。
朝と夕は余りにも忙しいので、お昼に暴食とも思える量を食い溜めし、夜まで持たせようとする方も居ます。
しかし、それはとても危険な事です。
腸も人と同じで適度に活動して休憩しなければいけません。
それなのに、朝から絶食し空腹の状態が続くと腸が余計な栄養まで吸収しようと活動を起こし荒れてしまいます。
逆に暴食をする事で腸が驚いてしまい消化不良を起こしたり、腸だけでは無く胃も荒れてしまいます。
時間が無いのは分かりますが、適量をゆっくりとよく噛んで食べる事が便秘にならない体作りに繋がります。
よくダイエットをする女性の中で断食が流行っていますが、それも腸にとって良くありません。
プロの指導の元で断食をするのならば効果がありますが、素人判断で昼食や夕食を抜いてしまうと危険です。
食べないダイエットをする場合、体重は落ちていきますがまず一番最初に落ちるのは筋肉です。
筋肉は便を押し出したり、排便の際にいきむ事に使いますが、筋肉を減らしてしまう事で排便する力も減ってしまいます。
断食をする事で胃酸も分泌されてしまい、その胃酸が小腸や大腸を傷つけて悪玉菌を増やす原因となります。
便秘になる原因として一番多いのがダイエットによるものだと言われています。
食い溜めや断食によってホルモンバランスも崩してしまいますし、イライラの原因になったり、髪の毛が薄くなってしまう場合もあります。
便秘に悩んでいる方は特にしっかりと3食食べる事が大切です。
ダイエットがしたい場合は、楽に痩せようとせずに運動をして健康的に痩せる事を心がける事で、便秘も解消されていきますし様々な病気の予防が出来ます。